GERSTNER
28612/3 4/28612/3
結婚指輪 men's W750 ￥287,100
結婚指輪 lady's W750 ￥336,600
商品仕様
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カテゴリ結婚指輪
結婚指輪シンプル
Euro Wedding Band
結婚指輪 ゴールド素材
Euro Wedding Band ＞ GERSTNER -
性別レディース
メンズ -
紹介文4/28612/3, 28612/3
甲丸リングに、きめ細かいマット処理を施したノーブルな表情が魅力です。白く眩しいホワイトゴールドをベースに、レディースにはクリアなダイヤモンドをセットして華やかさを加えています。ラウンドしたアームの側面からも石の存在が確認できます。
※価格は税込みになります。
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リングの持つ意味
リングの輪には〈エンドレス〉＝〈永遠〉の意味があり、超自然的な力が宿っているという説があり結婚指輪にふたりの愛を守る不思議な力を込めたいという願いがあったのかもしれません。結婚指輪を左手の薬指に着けるのは、古代エジプトで左の薬指の血管は心臓に直結していると考えられ、このリングをはめることで永遠の愛を誓う意味があるからです。エジプトの象形文字で真円は『永遠』を表します。
独自の内甲丸
Bogenbrucke - ボーゲンブリュッケ
日常的に使用する結婚指輪は、デザインや造形美以外に、耐久性や着け心地といった機能性も重視されます。GERSTNER（ゲスナー）は、鍛造製法により耐久性の高さを実現し、独自の内甲丸、「Bongenbrucke（ボーゲンブリュッケ）」によって着け心地の良さを追求しています。内甲丸とは、リングの内側に指馴染みよく付けられたカーブを指します。GERSTNER独自の内甲丸「Bongenbrucke（ボーゲンブリュッケ）」は、高密度な地金の滑らかさとコンピュータ制御による曲線の削り出し、そして熟練した職人による仕上げにより、他では真似できない程の指馴染みの良さで、最良の着け心地を実現しています。
鍛造製法／削り出し製法
GERSTNER〈ゲスナー〉では、「鍛造製法」にてリングを製造しています。これは、地金を繰り返し圧延し滑らかで弾力があり丈夫で硬度の高い、たったひとつのリングを作り上げる製法です。延べ板状の素材（地金）を何百トンという力で圧延しリングを打ち抜き、サイズに合わせてリングに成形します。その結果、高密度で強度の高いリングが出来上がります。このリングを高速回転させながら、コンピュータで制御されたダイヤモンドカッターや超硬鋼の刃を用いてデザインを削り出していきます。このコンピュータ制御切削機による削り出し製法により、リングは限りなく真円に近く仕上がり、シャープで曖昧さのない形状になります。
世界に誇る高い職人の技術
ドイツには有名な職人を育成するマイスター制度があるなど、職人の技術はとてもレベルの高いものです。ジュエリーに限らず、車の精密部品のパーツなどにもその技は生きています。GERSTNER〈ゲスナー〉のリングはCNC旋盤などの高度な工作機械を使いながらも、それはあくまでも職人技術の補助的なもの、という認識でリングの製造工程の多くを職人の技によって製作しています。デザインのバランス、指に着けた時の感覚、ダイヤのセッティングや磨きなど、専門教育を受けた熟練のマイスターが隅々まで気を配りながら作り上げています。
GERSTNER静岡市ゲスナー
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