結婚のタイミングでお母様から婚約指輪を譲り受ける男性は増えています。しかし、その婚約指輪をそのまま彼女へ贈ることは避けた方が良いことをご存知ですか？

少し前までの婚約指輪は”立て爪”とよばれるダイヤモンドを留める部分に高さを出したデザインが主流でした。このデザインはダイヤモンドが引き立つ分、高さがあるため普段使いには不向きで着けなくなってしまう方がほとんどだったのです。

そこでおすすめなのが「ジュエリーリフォーム」です。お母様のダイヤモンドを使用し、デザインは彼女の好みに作ることで、想いのこもった婚約指輪を沢山の場で身に着けてもらうことができます。ご両親の想いも彼女の想いも尊重できるジュエリーリフォームをしたい方は、ジュエリーショップTIARA（ティアラ）へご相談ください。